第7回 ひとみ座

乙女文楽教室 発表会


この夏、小中学生が伝統人形芝居に挑戦しました。

その成果を披露します。どうぞご覧ください!


教室.png 教室午後.png

稽古風景、左より「二人三番叟」「傾城阿波の鳴門」 チラシはこちら


日 程:8月31日(日)

開 演:13:30(13:00開場)

演 目:二人三番叟

    傾城阿波の鳴門 順礼歌の段

出 演:ひとみ座乙女文楽教室 受講生

会 場:ひとみ座スタジオ(川崎市中原区井田3-10-31)

    アクセスはこちら

入場無料※事前にお申し込みください※

小学5年生~中学3年生まで6名の受講生が暑い中

10回のお稽古を重ねてきました。(教室の詳細はこちら

初級クラスでは

二人三番叟」(ににんさんばそう)を元気に、厳かに舞います。

そして上級者クラス(3年目の以上の参加者対象)では

傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」に挑戦し、

娘役を受講生が、母役をひとみ座の人形遣いが演じます。


後援:川崎市/川崎市教育委員会/(公財)川崎市国際交流協会

助成:平成26年度文化庁文化芸術振興費補助金(伝統文化親子教室)/神奈川県

協賛:城南信用金庫 元住吉支店/モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合

協力:井田中ノ町商栄会/モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合

●お問い合せ●

(公財)現代人形劇センター tel.044-777-2228/fax.044-777-3570