■衛武営国家芸術文化センター公演■
主催の衛武営国家芸術文化センターは、
2018年に開場した台湾南部で初めての国立劇場です。
2020年公演予定でしたが、パンデミックのため延期を重ね、ついに公演が実現します。
日 時: 2024年5月17日 開演19:30
18日 開演 14:30
19日 開演 14:30
会 場: 衛武営国家芸術文化センター 戯劇院(高雄市)
料 金:NT$400/NT$600/NT$900/NT$1200
演 目:「二人三番叟」(録音)
人形解説
「傾城阿波の鳴門」順礼歌の段 (生演奏)
「増補大江山酒呑童子」戻橋の段(生演奏)
出 演:ひとみ座乙女文楽
浄瑠璃 竹本土佐子、竹本越孝
三味線 鶴澤駒治、鶴澤津賀花
配 役:「二人三番叟」
人形 :村松有紀、田川陽香
「傾城阿波の鳴門」
人形 :お里 松本幸子、お鶴 鈴木文
浄瑠璃:竹本越孝 / 三味線 鶴澤駒治
「増補大江山酒呑童子」
人形 :若菜実は鬼女 亀野直美、渡辺綱 松本幸子
浄瑠璃:竹本土佐子、竹本越孝 /三味線 鶴澤駒治、鶴澤津賀花
主 催:衛武営国家芸術文化センター
主催者の乙女文楽公演URL⇒こちらです
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