■韓国の梵唄と日本の語り■
国立劇場おきなわの自主企画公演「韓国の梵唄と日本の語り」に、ひとみ座乙女文楽が出演します。
乙女文楽のほか、筑前琵琶と韓国の梵唄(日本の声明にあたる仏教声楽)が出演。
アジアの語り芸が一堂に会する貴重な公演です。
日 時:2024年10月20日(日) 開演14:00
会 場: 国立劇場おきなわ 大劇場(沖縄県浦添市勢理)
料 金: 一般 3700円/友の会 2960円/大学生等 2000円/3歳以上高校生以下 1000円
障がい者割 2960円/エコノミー割 1850円(舞台が見づらい席)内 容:第一部 乙女文楽「傾城阿波の鳴門」
浄瑠璃:竹本越孝
三味線:鶴澤駒清
人 形:ひとみ座乙女文楽 お弓・松本幸子/お鶴・木俣かおり
筑前琵琶 「敦盛」
奥村旭翠(人間国宝)
第二部 韓国・梵唄(ぼんばい) 「霊山斎」
太古宗奉元寺霊山斎保存会
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主 催:国立劇場おきなわ
協 賛: 大韓民国国家遺産庁令和6年度文化庁芸術祭主催公演
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